トミージョン手術とは?失敗することはあるの?

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ダルビッシュ投手が行ったことでも有名なトミージョン手術について書いていきます。
ご存知の方もいるかと思いますが、トミージョン手術は肘の靭帯が断裂した時に行う靭帯再建手術のことです。
筋肉は切れたとしても自然治癒力で再生するのですが、靭帯の場合は再生しないので、手術によってつなぎ合わせるということですね。
靭帯が断裂したら必ずトミージョン手術をするというわけではなく、靭帯の周りの筋肉を鍛える事によってプレーを続ける選手もいるようです。小さい部分断裂くらいならそこまで影響は無いという言う人もいます。
メジャーリーガーで受ける人が多く、2016年は17人の選手がトミージョン手術を受けました。

メジャーリーグは先発投手の登板間隔が狭いことも有名ですね。
日本では中6日くらいが基本ですがメジャーは中4日くらいが基本です。
このことに関してダルビッシュ投手や田中投手は登板感覚をもっと広くした方が良いとコメントしていました。
野球のピッチャーはかなり肩や肘への負担が大きく、ケガをしやすいポジションだと思うので、ケガをしないように球団も工夫すべきですね。
大きいケガは選手本人にとっても球団にとっても大きな痛手となってしまうので、気をつけてもらいたいですね。

失敗する確率は?

トミージョン手術が失敗する可能性は10~15%ほどあるようです。
もちろんエース級の選手で過去に失敗した選手もいます。
この数字を高いと思うか低いと思うかは人それぞれですが選手が受けるのに慎重になる手術なのは間違いないですね。
ダルビッシュ投手の執刀医も当然失敗したことがあるらしく、選手生命を賭けた手術と言えるでしょうね。
ダルビッシュ投手がトミージョン手術を受けたことに対して「怖くなかったですか?」と記者から聞かれたところ、
「怖くなかったです。失敗しても第2の人生がそこから始まるだけなので。」と言っていました。
とてもポジティブな思考ですね。スポーツの世界はとても過酷な世界なのでポジティブさが無ければ生き残っていけないのかもしれませんね。

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